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せいかく 上がる能力(x1.1) 下がる能力(x.0.9)
さみしがりこうげきぼうぎょ
ゆうかんこうげきすばやさ
いじっぱりこうげきとくこう
やんちゃこうげきとくぼう
ずぶといぼうぎょこうげき
のんきぼうぎょすばやさ
わんぱくぼうぎょとくこう
のうてんきぼうぎょとくぼう
おくびょうすばやさこうげき
せっかちすばやさぼうぎょ
ようきすばやさとくこう
むじゃきすばやさとくぼう
ひかえめとくこうこうげき
おっとりとくこうぼうぎょ
れいせいとくこうすばやさ
うっかりやとくこうとくぼう
おだやかとくぼうこうげき
おとなしいとくぼうぼうぎょ
なまいきとくぼうすばやさ
しんちょうとくぼうとくこう
がんばりや無し無し
きまぐれ無し無し
すなお無し無し
てれや無し無し
まじめ無し無し

GBA版からポケモンの強さを決める項目に「性格」が追加されました。
性格により能力に補正がかかります。上手く使う事により、
そのポケモンの持ち味をさらにいかせることでしょう。

例えば…フーディンやスターミー、ラプラスなど物理攻撃がいらない場合、
攻撃↓特攻↑の「ひかえめ」タイプのポケモンを使うとか。
その逆もしかり。素早さが命のポケモン(マルマイン・クロバット・テッカニンなど)
は「素早さ」にさらに磨きをかけてみたり。反対に素早さを捨てて他のステータス
を上げたり。1.1倍ということは単純計算でLv100時にステータスが300だった場合、
30の増減があります。なので数値にして20〜40程度変わってくる事になります。

「がんばりや」「きまぐれ」「すなお」「てれや」「まじめ」
以上の5タイプは平均型と呼ばれ、項目の増減がありません。
全体的にバランスを重視するのであれば、平均型を選択するのもいいでしょう。
どちらも一長一短なので自分のポケモンの長所、短所で使い分けるといいと思います。

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