〜ＧＫ編〜
１位　アスンシオン　　　限界・長期型　　　　GK技術,飛び出し,GK理解A　タックル、パスカット,統率力B 
２位　メキシコシティ　　限界・標準型　　　　GK飛び出しA　GK技術,GK理解,判断力,攻撃&守備意欲B
３位　ヤウンデ　　　　　限界・長期型　　　　体力系全般,勘、読みA　GK技術,GK理解B　
４位　コペンハーゲン　　実態・短期型　　　　GK技術A　キープ力、キック精度,競り合い,GK理解B
５位　バリャドリード　　平均・短期型(初期)　筋肉,持久力,パスカット,タックルB　GK飛び出し,走力,勘読みC

特大号2ではデフォルト状態でお奨め出来る留学地がなくなってしまった。
モスクワが実態力になった他、使えるクラブが消失した為である。
どうしても初期留学地で行かせるならバリャドリードへ。
尚GKの場合、監督による紹介が殆どなので留学地を出すのに苦労するかも。


〜ＣＤＦ編〜
１位　ヤウンデ　　　　　限界・長期型　　　　タックル,体力系全般A　ヘディング,パスカットBライン・ゾーン
２位　ブレーメン　　　　平均・長期型　　　　タックル,持久力,精神力A　ヘディング,パスカット,統率力B
３位　プラハ　　　　　　平均・短期型(住宅Lv1)　守備意欲A,パスカット,タックルB
４位　ミュンヘン　　　　実態・長期型　　　　＋持久力,筋力A(ゾーンの理解は無し)
５位　グラスゴー　　　　平均・標準型(初期)　精神力,カウンターA　タックル,パスカット,勘、読み、判断力B

CBも初期留学地ではかなり厳しい。特大号以降は姉妹都市提携なり、
監督を雇う等して留学地を増やす必要があるだろう。
そんな中ヤウンデがライン・ゾーンも覚え、守備・体力系も伸びるのでお奨めか。
グラスゴーは守備全体が均等に伸びるのでキャンプ地としてもお奨め。

〜ＳＤＦ編〜
１位　ヤウンデ　　　　　限界・長期型　　　タックル,体力系全般A　ヘディング,パスカットBライン・ゾーン
２位　ザグレブ　　　　　平均・標準型　　　プレイスキックA　タックル,SB理解B　シュートC
３位　プラハ　　　　　　平均・短期型(住宅Lv1)　守備意欲A,パスカット,タックルB

SBは使える留学地が元々寂しい為、この結果に落ち着いたといえ。
タックルはザグレブのみしか限界突破しなくなったらしい?
尚、ザグレブは体力系は下がるのでキャンプ等で補いたい。

〜ＤＭＦ編〜
１位　ヤウンデ　　　　　限界・長期型　　　タックル,体力系全般A　ヘディング,パスカットBライン・ゾーン
２位　リスボン　　　　　限界・標準型　　　(守備面での理解、特にDMF理解はポルトより上)
３位　ポルト　　　　　　限界・標準型　　　キック精度A　シュート,ドリブルB　タックルC(DMFの+はなし?)
４位　モナコ　　　　　　平均・標準型　　　ゾーンプレス,パサー,キック精度A　DMF理解,タックルB

DMF部門でもやはりヤウンデか。対抗にポルトガル勢とモナコで決まりだろう。
リスボンの方が守備意識等を高める事ができ、より守備的なボランチを育成できる。
攻撃もこなすのならポルトに。但しポルトの場合は攻撃的になるので注意(OMF理解B)

〜ＯＭＦ編〜
１位　ラゴス　　　　　　限界・標準型　　　シュート,ヘディング勘、読みA　OMF理解、ドリブルB
２位　ポルト　　　　　　限界・標準型
３位　モナコ　　　　　　平均・標準型　　　OMF理解B
４位　ベオグラード　　　平均・短期型　　　OMF理解,統率力,プレイスキックA　シュート、タックルB

OMFはあれほど無敵を誇ったリオがなくなり、ラゴスがお奨め、対抗馬にポルト、モナコといった
具合に落ち着いた。ベオグラードはテクニシャン系を育てるには問題ないが体力系が落ちる。

〜ＦＷ編〜
１位　ラゴス　　　　　　限界・標準型　　　持久力,筋力,瞬発力、ヘディング,キック力A ポスト,ストライカーB
２位　ヤウンデ　　　　　限界・長期型　　　体力系A　ドリブル,シュートB 守備系B　
３位　ヨハネスバーグ　　限界・短期型　　　体力系,ヘディングA ポストマンB
４位　ポルトアレグレ　　平均・標準型　　　FW理解A　シュート,ドリブル,ヘディングB

FWもラゴスを初めとするアフリカ勢できまりだろう。
前線で守備をさせるのであればヤウンデに。但しOMF理解は下がる。
ラゴスが無い場合はヨハネでも構わないが出来るなら上記2クラブに留学させたい。
対抗でブラジル勢か。リオは実態系を限界まで上げるのであれば適しているかも。