◇ 疾葵さんは言った。数々の迷言を。(2004年) ◇

○ 管理人が日記やコラム上で発言している言葉は殆どが迷言です。
曰く「10回に3回は迷言であり、そのウチの1回が名言。後は飾りです。」
そんな数々の迷言集(別名:電波注意報)をまとめてみました。

「ウィットでユーモアのある気の利いたジョーク。逝けてるナイスガイ。」
2004.1
「○○は稼げるという幻想。」
2004.1
「馬鹿は一度死ななければならない。」
2004.1　(馬鹿は死ぬまで直らない。)
「“面白い”の定義がわかりません。人それぞれの価値観次第なので」
　2004.1
「何が正しくて何が悪なのか私には解らない。だから自分を信じる。」
　2004.1　(自分は絶対に裏切らないからだ。)
「永遠の輪廻と葛藤」
　2004.1
「支配したつもりが、結局は支配されている駒に過ぎないということ。」
　2004.2　(評価される側から評価する側になっても、評価する人間は別にいる。)
「戦わなきゃ現実とっ!」
　2004.2
「欲しい時が買い時」
　2004.2　(売りたい時が売り時。)
「予定は未定であって、決定ではないのだよ」
　2004.2.18

「プライド?そんなもんは捨ててしまえ。邪魔なだけだ。」
　2004.2.21　(誇りがあればプライドはいらないという比喩。)
「自虐は精神に過大な負担をかける為、「用法・用量」を守って
正しくご利用下さい。一日3回まで壊れるのはアリとします。」
　2004.2.23
「捨て駒としてのプライドは譲れませんよ。」
　2004.2.25　(人生は根を詰め過ぎる早死にする羽目に。
「虫けらに期待するからいけないのだよ。」
　2004.3　(元ネタ　君のお父上がいけないのだよ)
「孤独と自由は等価値」
　2004.3.11(孤独だが自由だ。束縛されない人生だ。)
「性能の差が戦力の決定的差で無いことを教えてやりました」
　2004.3.21
「やりたいけど出来ない事と、 出来るけどやらないこと。」
　2004.3.28　(だが、それがいい。)
「お前は蝗(イナゴ)だ。「皇」ですよ「皇」」
　2004.3.28　(所詮虫は虫。虫けら…)
「小物。所詮小物。だがそれがいい。」
　2004.3 (レジェンドオブメキシコより)
「一滴の雫かもしれない。でもその一滴を必死に守りたいんだ。」
　2004.4.2　(エイプリルフールネタ)

「醜い花しか咲いてない。」
　2004.4.9
「約束は破る為にあるのだよ。」
　2004.4
「善行は悪行と同じように人の憎悪を招くもので
　あるということを注意しなければならぬ。」
　2004.4
「だったらお前が運営して、更新してみろよっ!」
　2004.5.8　(サイト更新に逆ギレの図。)
「見てる人が一番のボランティアだよね。」
　2004.5.23　(お客様は神様。)
「得てして…正しいと思ってした事は時に反感を買う事がある。
　判断するのは常に他人であるということだ。」
　2004.5
「汚れているようで汚れていない。それがミソ。」
　2004.5
「非凡になりたい平凡になるよっ」
　2004.6.1　(言いたい事もあるだろうが…ネタ。)
「今日の常識は明日の非常識。」
　2004.6.3
「十回に三回は迷言であり、そのウチ一回は名言。
後は飾り、飾りです。偉い人にはそれが解らんのですよっ!」
　2004.6.7　迷言をまとめる時に作ったかっちょいい比喩。

「駄目だよっ戦う前から逃げ出しちゃ。」
　2004.6.30　(その通りだ…)
「敵は打ったよ兄ちゃん…」
　2004.7.12　(選挙戦の敵打ち。大阪府知事選挙ではぼろ負け)
「たかが弱小サイトの管理人が。分を弁えなきゃならんよ分を。」
　2004.7.16　(名物オーナーさんの名言を言い直すとこうなりますな。)
「ネットで長生きするコツは臆病になることだ。」
　2004.8　(人生もですけどね。)
「胡椒引きが故障。」
　2004.8.15　(……。)
「今は解らなくても大人になったら解る。」
　2004.8.18　(大人の悦びについて。)
「書いてる自分が信じられない。」
　2004.9.23
「落ちぶれた人に落ちぶれたと言われたくない」
　2004.9.27
「返事が来ないのが返事。」
　2004.10.2　(そう…それが意思表示…)
「便器に携帯落とすなんてぶっちゃけありえない。」
　2004.10.30　(ありえない事の暗喩。)

「自信が過信に。過信が慢心に。慢心が傲慢に。」
　2004.11.11
「上げる人もいないのに作ってきたチョコ作るのはもぅやめるからっ!」
　2004.11.25
「見つからなければ死ね」
　2004.12.13

○ 2003年語録。
今年も馬鹿な事を色々いいました。っていうかよくネタがこんなに続くなと自分でも感心。
色んな比喩、名言、迷言がありました。自分で自分を慰めてる、褒めてる所があるの
かもしれません。願わくばこの馬鹿なやりとりが続く事を願って。 《#Back》